|
|
|
|
|
◆天童温泉 美味求真の宿 天童ホテル◆ |
◆接客態度 |
|
◆お部屋 |
|
◆お風呂 |
|
◆お料理 |
|
◆売店状況 |
|
◆おすすめ |
|
|
|
|
≪コメント≫ |
■天童温泉 美味求真の宿 天童ホテル
・全体的に、接客態度がたいへん良い。特に、お部屋係りの心遣いが嬉しい。
・お風呂は、内湯・露天風呂の二つだったことが残念。
・お料理は、初日は郷土料理などがあり、「優」。2日目は揚げ物が多く、「良」。
・居酒屋のおばちゃんが、ユーモアな人だった。 |
≪「宿の評価」の基準≫ |
・接客態度 対応スマイル 対応の早さ 客へのおもてなし |
・お部屋 清潔感 内装 茶菓の仕度 |
・お風呂 広さ お風呂の数・入浴時間 清潔感 備品状況 |
・お料理 品数・物産品の有無 盛り付け 味・鮮度 |
・売店状況 広さ 品数・限定品の有無 レジの対応 |
・おすすめ 総合的な評価 |
☆以上の6項目で、私たち自身の評価とコメントを入れさせていただきました。 |
|
|
■天童温泉 美味求真の宿 天童ホテル |
◆源泉名 ・混合源泉
◆泉 質 ・ナトリウム
・カルシウム-硫酸塩温泉
◆効 能 ・神経痛・リウマチ・関節痛・冷え性・動脈硬化・皮膚病
◆入浴時間 ・24時間入浴可能
・サウナは、21時まで |
≪「温泉の紹介」の資料≫
・旅館のパンフレットから引用しました。 |
|
東北随一の仏像群を収蔵する寒河江市にある古刹「慈恩寺」と「奥の細道」で有名な俳聖松尾芭蕉ゆかりの古刹「山寺」が、やはり、おすすめである。
「慈恩寺」は、山門から境内に入ると、本堂、三重塔、薬師堂などの美しい木造建築が姿を現す。
お坊さまのお話が、ユモーアで、わかりやすく、本堂入り口の天井にある天女の絵が、当時としては、かなり大胆な構図で描かれている。(Sexy〜!)
その天女の絵を当時の住職さまたちが模写した絵が描かれているが、全く別の絵?に見えました。確かに、構図はそっくりなんですが・・・?(ゴメンナサイ)
「日本昔ばなし」で有名な「あばれ馬」の絵馬などもありました。
また、薬師堂には、薬師如来を信じる者を守護する仏菩薩の化身「十二神将」が安置、公開されている。
お坊さまのお話によると、「十二神将」のうちの二体が、海外出張し、成功を収めてきたということである。成功って何のことだろうか?
紅蓮は、「十二神将」を見て、ひとりで、大感激、大興奮していました。
「山寺」の正式名は、宝珠山立石寺で、860年(貞観2年)、天台宗の高僧慈覚大師(円仁)により開山された。
山寺名物のお土産に「円仁さん」(8個入り630円)という福餅がある。(うまい!)
また、「玉こんにゃく」(1本100円)もおすすめ!
登山口から頂上の奥の院まで、約1000段の石段が続く長〜い道のり。
お土産屋さんのおばちゃんのお話では、「往復1時間くらいだよ」というので、その気になったあんちん&紅蓮のペアは、張り切って出かけました。
1時間半ちょっとして戻ってきたふたりは、汗だらだらでした。
そして、あんちんの最初のお言葉は、「腹減った! 昼飯食うぞ!」でした。
おばちゃんのおすすめで、「新夏そば」というのを旅の土産話に食べてきました。
美味しい〜〜〜♪
|
|
2年ぶりの温泉紀行。
お天気良好で、皆それぞれに、見たいところ、行きたいところ、食べたいものも食べ、欲しいものをお土産に買いこんで、満足満足で楽しんできました。
お土産と言えば、2学期になり、「さくらんぼの漬物」を紅蓮のお弁当に入れました。
3個付いていたので、お友達と食べたところ、「梅干の味がする〜!」という答えが返ってきました。(^ε^;)
山形を旅行するのは、これで2度目。
西暦19××年、栗子温泉に行ったことがあり、上杉神社周辺を観光しました。 |
|
▲ |